母乳が足りない?どうしたら増やせる?私はこれで完母になりました

乳幼児ママ向け

赤ちゃんとの濃密な触れあいができる母乳育児。ミルクと違って調乳などの手間が要らないし、何より経済的といいことがいっぱいですよね。

分かってはいるけど、母乳の出が悪い…と困ってはいませんか?

私は添い乳大好きで、授乳タイムに幸せを噛み締めています。1番目長女を出産してから12年間、今は6番目三男にと、ほぼ間を空けずに授乳を続けてきました。

実際にやってみて、母乳の出が良くなった!と実感した方法を紹介します。

 

どうしたら母乳は増える?実践した5つのこと

母乳は、赤ちゃんが産まれたら誰でもたくさん出てくるというわけではありません。

赤ちゃんがおっぱいを吸うことにより、ママの体の中で母乳を作ろうとするホルモンが働きます。

あーさん
あーさん

赤ちゃんに初めておっぱいをあげる時って、感慨深いものがあったなぁ。これから母乳育児頑張ろうって思う!

産院でも、母乳育児を進めるための指導がありますよね。看護師さんや助産師さん、栄養士さん、そして先輩ママから受けたアドバイスをまとめてみます。

 

赤ちゃんにたくさん吸ってもらう

やはり産院でも、母乳の分泌を良くするためには、なるべく授乳回数を増やすようにと言われました。

乳首が切れる恐れもあるので、1回の授乳で長く吸わせるのではなく、頻回授乳にするところがポイントです。授乳前には、ピュッピュッと乳輪をほぐして乳腺を開いてから、赤ちゃんに飲ませるようにしましょう。そうすることで赤ちゃんも飲みやすくなりますよ。

赤ちゃんがおっぱいを吸うことで、母乳を作るよう自分の体に命令しているんですね。人間の体って、ほんとによくできています。

産まれたばかりの赤ちゃんって、おっぱいを吸う力も強くないし、1度にたくさん飲めないのですぐ寝落ちするんですよね。

そして、すぐ泣いて不快や空腹を訴えます。30分間授乳して、また1時間も経たないうちに授乳…なんてことを私も繰り返していました。産後は眠気との格闘ですよね。

あーさん
あーさん

でもここでがんばったら、後の授乳がスムーズになる!

夜は寝たいのでミルクを足して2~3時間まとめて寝ていました。そうやって、必要に応じてミルクの力を借りることも時には必要です。

1番目長女の時は時間もあったので、自宅に帰って落ち着いた頃、生後2、3ヶ月くらいの頃でしょうか。完母にしたいと思って、日中に頑張っておっぱいを吸ってもらいました。

あーさん
あーさん

母乳チャレンジ!

最初は、それこそ20~60分置きなんてペースでしたが、段々授乳間隔が空いて母乳だけで足りるようになりました。2番目次女の時には、乳腺もいい感じに開いたのか、最初から母乳がよく出て、完母にすることができました。

たくさん吸わせることがポイントなんだなぁって実感したものです。

 

ストレス溜めない

私はお医者さんではないので、母乳が作られる仕組みとかは詳しくありません。でも、母乳はママの体から作られるものですから、ママの体が健康でないといけないということは納得がいきます。

体をメンテするのはもちろんですが、心も健康でなければ母乳は出にくいと思っています。

私の知り合いで、産後義理の両親とのいざこざなどでひどく落ち込んだ時に、一時母乳が出ににくなったというママがいます。

心と体は密接に繋がっているのがわかりますね。

 

体を温める

体を温めると、体の中のめぐりが良くなって、内臓も元気に動いてくれますよね。

外から温めるのももちろん良いです。でも、温かいものを食べる・飲む、ショウガとか体を温める作用があるものを摂る、水も常温や白湯にするなど、口にするものに少し気を付けて、体の中から温めることを意識するともっと良いですね。

赤ちゃんの育児中は家の中にこもりがちですが、育児サロンに出かけたり、お散歩したり、家事をしている時にながらストレッチしたり、ほどよく運動を取り入れることもおすすめです。ストレス解消にも役立ちますよ。

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水分を多めに摂る

それから、いつもより水分を多めに摂る。産院でも義母からも言われました。授乳中って自然と、飲み物飲みたくなるんですよね。お茶や水を1日に1.5~2リットルは飲んでいます。授乳でカロリーを消費するからでしょうか。赤ちゃんに水分を与えているからでしょうか。私自身、体で実感しているところです。

 

餅を食べる

しっかり食べることも大切ですね。母乳を作るためにはママの体に栄養が必要です。

母乳が出るように餅を食べるといいよ!というのは、義母から聞いた話です。私の母世代の人はよく言ってますね。確かに、お餅を食べたあとはいつもよりおっぱいが張る感じがします。

あーさん
あーさん

きなこ餅大好きだから1度に3つは食べちゃうよ

夫

太るよ…

でんぷんなど高カロリーのものを食べると、母乳量を増やすことができるからです。母乳を増やすには餅。というのは昔から言われ続けてきたようです。しかし、これは食べ物が増え、高カロリーの食事が多くなってきた現代には注意が必要。脂肪分の多いものを摂りすぎると、ドロッとした母乳になって乳腺が詰まる原因になってしまいます。

 

実際に母乳の出が良くなった3つの方法

  1. 赤ちゃんにたくさんおっぱいを吸わせる
  2. しっかり食べる
  3. 水分を多めに摂る

まずは赤ちゃんに、できるだけ多くの回数おっぱいを吸ってもらう。そしてしっかりご飯を食べる。そして水分補給をこまめにする。これをくるくる繰り返す感じですね。母乳を作る良いサイクルができてきます。

母乳の分泌が良くなってくると、授乳時じゃないのにおっぱいが張る、ということもあります。その都度手や搾乳器で搾ってあげるといいですね。

搾るのが追いつかなくて痛い!という時は、胸の前で両手を合わせてフーッと息を吐き、乳房を脇からおさえる圧抜きマッサージをすると良いですよ。

お餅やお芋、お米などでんぷん質で高カロリーの食べ物は母乳をふやしますが、ママの食べたものが母乳になるとよく言われます。赤ちゃんに良いおっぱいを飲んでもらうために、栄養に気を配りたいと考えるママも多いでしょう。

とは言うものの、赤ちゃんのお世話に追われる毎日。栄養バランスを考えた食事なんて、そうそう簡単には作れません。

産院で栄養士さんにアドバイスされたのは、お魚をしっかり食べてほしいということでした。

これは、母乳を増やすというよりはママの健康と、良い母乳を作るために必要なことですね。

あーさん
あーさん

カルシウムやDHAが、授乳中のママに必要とされる栄養素なんですって。

それから、母乳だとビタミンKが不足しがちなので、ママが食事で摂るようにとも言われました。ビタミンKは納豆やほうれん草に多く含まれています。

お魚と納豆は1日1回必ず食べるなど、カルシウム・DHA・ビタミンKの多い食べ物を意識して食べるようにしたいですね。

見ての通り、母乳のほとんどは水分です。サラサラした母乳を作るために、水分はいつもより多めに摂りたいですね。

体を冷やさないためにも温かいお茶や、常温の水がおすすめです。私がいつも飲んでいるのはこのたんぽぽコーヒー。豆乳や牛乳で割ってカフェオレにしても良いし、もちろんストレートでも美味しいです。

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まとめ

(おっぱいマッサージしてから)おっぱいを赤ちゃんに何度も吸ってもらう・しっかりご飯を食べる・水分もしっかり摂る。私はこの繰り返しで完母にすることができました。

しかし、出産時に出血が多かったなどの原因で母乳を作ることが難しい場合もあります。ミルクにもたくさんのメリットがあり、完母じゃなければいけないということは全くありません。ミルクが飲めると、ママ以外の家族も授乳ができますよね。

完母でも混合でも、たとえ完ミでも、健やかな母乳のための生活がママの心と体の健康に繋がります。赤ちゃんももちろんですが、自分も大事にして育児を楽しみましょう。

この記事を書いた人

大家族ママ。3世代同居10人家族。子ども6人(不登校・凸凹中2長女|場面緘黙・吃音小6次女|よく動く小4長男|甘えん坊小1三女|療育年少次男|おっぱい星人1歳三男)+多動夫+夫両親。HSP?我が子のメインサポーター×保育士×プロブロガー×ハンドメイド作家を目指して日々奮闘中。

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